環境省、十和田湖、野付半島、サロマ湖の白鳥の鳥インフルエンザウイルスが
韓国で発生の鳥インフルエンザウイルスとほぼ一致と発表

平成20年5月22日


お知らせ


社団法人 日本養鶏協会
事  務  局

環境省、十和田湖、野付半島、サロマ湖の白鳥の鳥インフルエンザウイルスが
韓国で発生の鳥インフルエンザウイルスとほぼ一致と発表



 前略
 昨日、5月21日(水)、「環境省は十和田湖、野付半島、サロマ湖の白鳥から分離された鳥インフルエンザウイルスH5N1ウイルスが、現在韓国で大流行している鳥インフルエンザウイルスと遺伝子配列が99.7%一致した」旨を発表との情報が現在別添の通りネット上に流されていますのでご参考までにお知らせ致します。

 注:別添は省略する。

以上

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