監視下陽性鶏群からの鳥インフルエンザウイルスの分離について
平成18年1月17日
お知らせ
社団法人 日本養鶏協会 事 務 局 |
監視下陽性鶏群からの鳥インフルエンザウイルスの分離について
前略
昨日16日(月)、昨年11月7日に発生した本病の大規模陽性事例(95万羽)の農場鶏群中から、新たにウイルスが分離された旨のプレス発表が農林水産省から別紙の通りありましたので、ご参考までにお知らせ致します。
なお、本件については新たに導入した"おとり鶏"からウイルスが分離されたことから、家きん疾病小委員会の方針に基づき現在の監視下にある農場の飼養総羽数約77万羽の全てが処分となることを申し添えます。
なお、本件については新たに導入した"おとり鶏"からウイルスが分離されたことから、家きん疾病小委員会の方針に基づき現在の監視下にある農場の飼養総羽数約77万羽の全てが処分となることを申し添えます。
以上