適正な表示を徹底するために、たまご業界が自主的に決めたルールです。

 飲用牛乳、ハム・ソーセージ、食パン、マヨネーズなどの食品についている「公正」マークをご存知ですか。
これは、それぞれの業界が適正な表示について自主的に厳格なルールを定め、それに合格した食品の証とするものです。
 鶏卵業界でも、消費者の皆さまに、表示を確認してたまごを安心してお選びいただけるように、平成21年度に『鶏卵の表示に関する公正競争規約』を公正取引委員会(消費者庁)に申請し認定され、ルールを守っている証となる《公正マーク》を定めました。
 この冊子では、これからも安心してたまごを召し上がっていただくために、『鶏卵の表示に関する公正競争規約』の目的や表示の見方などの一部を解説いたします。
たまごを選ぶときの参考にしていただければ幸いです。

詳しくは、下記のホームページをご覧ください。

社)日本養鶏協会 http://www.jpa.or.jp内の「鶏卵公正取引協議会」のバナーをクリックしてください。



Q1

A 消費者の皆さまがたまごを選ぶとき、たまごのパッケージや包装の表示を参考にします。その表示内容について、鶏卵の事業者が、消費者、行政〈公正取引委員会(消費者庁)、厚生労働省、農林水産省など〉と協議し、自主的につくったルールが『鶏卵の表示に関する公正競争規約』です。
この規約は、「鶏卵公正取引協議会」に会員として参加した鶏卵事業者が遵守することになります。
つまり、適正で具体的な表示を徹底するために、自らを規制したルールなのです。
鶏卵事業者が、そのルールにしたがって表示することにより、消費者の皆さまは、虚偽や誇大な表示にまどわされることなく、安心してたまごを選ぶことができるようになります。
もちろん、この規約は、鶏卵事業者の虚偽や誇大な表示を規制するルールでもあります。



グラフデータ01

A虚偽、誇大、混同のない、分かりやすく、読みやすい表示によって、消費者の皆さまは、たまごの情報を具体的に読みとり、適正に選択できるようになります。いわば、消費者の皆さまの立場に立ったルールといえます。
また、栄養成分や安全衛生、飼育環境などに創意工夫を重ねて生産したたまごと、そうでないたまごが表示によって一目で分かり、食生活の付加価値を高めるなどのさまざまな目的に合わせて、たまごを選ぶことができるようになります。

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