韓国における鳥インフルエンザの発生について

別添

韓国における鳥インフルエンザの発生について


1.発生確認日2008年4月3日
2.発生場所韓国・全羅北道 金提(キムチェ)市(韓国南西部)
3.発生農場採卵鶏農場(1戸:150,570羽飼養)
うち死亡 2,380羽(4月2日 時点)
(4月1日に1,000羽の死亡が確認)
4.病原性確認(国立獣医科学検疫院)
H亜型:H5型  (RT-PCR検査)
N亜型:N1型
5.主な防疫措置
  ・殺処分(発生農場から半径500メートル以内)
  ・移動制限(発生農場から半径10キロメートル以内)



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