韓国における高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う国内防疫の徹底について
別添
韓国における鳥インフルエンザの発生について
| １ 発生確認日 | ２００６年１１月２３日 |
| ２ 発生場所 | 韓国・全羅北道(韓国南部) |
| ３ 発生農場 | 肉用種鶏場(１３,０００羽飼養) うち、死亡 ６,５００羽 殺処分 ６,５００羽 |
| ４ 病原性確認（ 国立獣医科学検疫院 ） | |
| Ｈ亜型：Ｈ５型（ＰＣＲ検査） Ｎ亜型：確認中 |
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| ５ 主な防疫措置 | ・摘発、とう汰 ・野生の病原体保有動物の対策 ・移動制限（発生農場周辺１０㎞内） ・スクリーニング ・ワクチン接種は禁止 |
