Donald J. McNamara, Ph. D. の略歴
鳥インフルエンザ問題に関する情報の提供について
・食餌性脂質、血漿リポ蛋白、心臓血管病リスク等についての150以上の論文等を発表
・米国心臓協会の動脈硬化症会議及び米国臨床栄養会議メンバー
1972年 | インディアナ州パデュー大学にて生化学博士号取得 |
1972年 ~ 1974年 | オハイオ州立医科大学生化学部の国立癌研究所特別会員 |
1985年 ~ 1995年 | アリゾナ大学栄養科学教授 |
・Dr.D.McNamaraは、米国鶏卵栄養センターの事務局長として各種プログラムの開発及び実行の責任者として活躍されています。AEB(アメリカンエッグボード)の研究助成プログラムの運営、米国鶏卵栄養センター発行の季刊紙「栄養クローズアップ」(Nutrition close-up)及び「栄養の真実」(Nutrition Realities)の編集責任者であり、AEBとUEP(ユナイテッド・エッグ・プロデューサーズ)とのENCプログラムの調整を主な任務としています。