(別紙)
平成30年度 鶏卵規格取引研修会開催要領
中央鶏卵規格取引協議会

事  務  局





1 目 的

 鶏卵規格取引要綱(平成12年12月1日付け農林水産事務次官通知)第5の5(鶏卵規格取引の格付け責任者及びその指導を行う者)に基づく資格取得研修会を開催し、規格取引の円滑な推進に資することを目的とする。v

2 受講者資格と受講者定員

1)受講資格者

鶏卵生産者、生産者団体職員、鶏卵出荷者、荷受業者、加工業者、都道府県担当職員、その他鶏卵の取り扱いに関係ある者。

2)受講定員

(1)東京会場  95名  (2)京都会場   70名

3 受講申込み

1)申込み方法

 受講希望者は、別紙の申込書受講希望地(東京会場、京都会場)、受講者氏名等を記入し、お申込み下さい(FAXでも可能です。FAX番号は下記の「問合わせ先」です。)
 なお、受講費納入用の振込取扱票はそれぞれの会場の申込み締切後に送付致しますので、早急な振込みをお願い致します。

2)申込み期限

各会場の申込み期限は下記です。

  • (1)東京会場  平成30年8月24日(金)
  • (2)京都会場  平成30年9月7日(金)

3)送付先

〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館
(一社)日本養鶏協会内
中央鶏卵規格取引協議会事務局 あて

なお、受講者が定員に達し次第、受講申込み期限前であっても締切りますので早めにお申込み下さい。

4 開催日程と会場

1)東京会場 (別図のとおり)

平成30年 9月14日(金) 10:00~16:20
馬事畜産会館2F会議室(℡03-3297-5515)
(一社)日本養鶏協会
東京都中央区新川2-6-16

  • ● 東京メトロ日比谷線 八丁堀駅下車「A4」出口より徒歩5分
  • ● 東京メトロ日比谷線・東西線 茅場町駅下車「1番」「2番」出口より徒歩5分
  • ● JR京葉線八丁堀駅下車「B1」出口より徒歩5分
  • ● 東京駅よりバス 東京駅八重洲南口より「東15系統」もしくは「東16系統」で「深川車庫」、「豊洲駅」、「住友ツインビル」行きで4つ目の停留所「新川」で下車

2)京都会場 (別図のとおり)

平成30年 9月28日(金) 10:00~16:20
京都リサーチパーク東地区1号館4F AV会議室(℡075-322-7888 会館事務局)
京都市下京区中堂寺南町134

  • ● JR山陰線 丹波口駅下車 西へ徒歩5分
  • ● JR・近鉄・地下鉄「京都駅」下車 市バス乗り場C
  • ● 73系統「洛西バスターミナル」・75系統「山越中町」行き「京都リサーチパーク前」(所要時間15分)で下車し西へ徒歩5分。

※ 問合せ先
電 話 03-3297-5515 (一社)日本養鶏協会
FAX 03-3297―5519

5 研修内容及び講師

1)研修内容(仮題)

  • (1)鶏卵を巡る情勢について
  • (2)鶏卵のサステナビリティーについて
  • (3)「GPセンターの衛生管理」安全な鶏卵の生産と供給のために
  • (4)食品表示法・基準の概要、栄養成分表示のポイント
  • (5)鶏卵の表示に関する決まり

2)講 師

農林水産省食肉鶏卵課、近畿農政局生産部畜産課、消費者庁食品表示企画課・表示対策課、中央鶏卵規格取引協議会会員役員等

6 研修会受講費

 研修会受講費は、1人当たり20,000円(テキスト、昼食費、修了証書等を含む。)を3の3)の送付先まで振込取扱票にて納入をお願い致します。受講費納入が確認された後、葉書で受講票を送付しますので、当日持参して下さい。
 なお、納入された受講費の返却については、東京会場、京都会場の研修会開催日の1週間前までに受講できない旨のお申し出があれば返却致します。それ以降については理由を問わず返却致しませんのでご了承下さい。

7 修了証書

研修を完全に受講した者には、受講修了証書を当日研修会終了後、会場にて授与致します。

8 その他

1)受講者の宿泊については、斡旋できませんので、各自お手配くださるようお願い致します。
2)受講申込書等を紛失した場合は、受講申込等について(一社)日本養鶏協会のホームページに掲載していますのでご利用下さい。
  なお、ホームページのアドレスは、http://www.jpa.or.jp/です。





[ 別紙 ]平成30年度 鶏卵規格取引研修会受講申込書(FAX用)[ PDF ]

このページの先頭へ

前のページ