感染経路等調査ワーキンググループの設置及び
オオハクチョウから検出された高病原性鳥インフルエンザの遺伝子分析の結果について(おしらせ)
(別紙)
感染経路等調査ワーキンググループの設置及び開催について
1 委員名簿(五十音順)
※伊藤壽啓 | 鳥取大学教授 |
金井 裕 | (財)日本野鳥の会主任研究員 |
迫田義博 | 北海道大学大学院准教授 |
樋口広芳 | 東京大学大学院教授 |
西藤岳彦 | 農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所主任研究員 |
米田久美子 | (財)自然環境研究センター研究主幹 |
(※印は座長) |
2 検討事項等
ワーキンググループでは、次のことを検討することとし、概ね3回の開催を予 定しています。
(1) 感染経路及び発生地域の状況等の調査
(2) 野鳥におけるサーベイランス等のあり方
(3) 野鳥における高病原性鳥インフルエンザ対応マニュアルの検討
3 第1回WG会合
ワーキンググループでは、次のことを検討することとし、概ね3回の開催を予 定しています。
(1) 日 時 平成20 年5 月29 日(木)16:00 ~ 18:30
(2) 場 所 環境省第3会議室(26階)
(3) その他
○ 会合は非公開とさせていただきますが、29日19時30分から、会合の 内容について、伊藤座長、野生生物課長等から説明いたします(場所は、環 境省記者会見場)。なお、会合の終了時間が延びた場合は、開始時間を遅ら せていただきます。
○ 冒頭カメラ撮り可(挨拶終了まで)。
○ 15:50までに会場にご参集下さい。