たまごのコリンは、脳を活性化させます。

私たちのからだを構成している60兆個の細胞。その一つ一つにはリン脂質が含まれており、このリン脂質の重要な成分がコリン。記憶・学習に深く関わる神経伝達物質です。
コリンを多く摂った結果、学習能力が25%もアップしたという実験もあります。さらに、アルツハイマー病や認知症の予防などにも効果があることから脚光を浴びています。

卵黄コリンは、もっとも脳に とどきやすい優れもの。

卵黄には、大豆の約3倍のコリンが含まれているうえに、食品の中でもっとも脳内に吸収されやすいという特長をもっています。
研究の結果、卵黄のコリンをビタミンB12と組み合わせて摂ると認知症の改善にさらに効果が表れることが明らかになりました。

たまごのコリンは、生活習慣病の予防にも働きます。

コリンは、血管を拡張させて血圧を低下させるために、高血圧の予防効果があります。
また、コリンはコレステロールや中性脂肪の量を適切に保つ働きがあるため、高コレステロール血症や動脈硬化症、脂肪肝などの予防や改善にも働きます。


誰もが気になるメタボリックシンドローム。

過食や運動不足などの生活習慣病が続き、内臓に脂肪がたまり特に腹回りが太っている内臓脂肪型肥満の人が、糖尿病、高血圧、脂肪異常症のうち2つ以上にかかっている状態を「メタボリックシンドローム」といいます。
それぞれは軽症でも併せもつことによって、動脈硬化の危険性が急激に高まり、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす可能性が高くなります。

たまごは内臓脂肪を増やしません。

メタボリックシンドロームは、中性脂肪値が高いことと、善玉コレステロール値が低いことが特徴です。
しかし、たまごには中性脂肪の量を調節するコリンも含まれている上に、中性脂肪を増やす原因となる炭水化物がほとんど含まれていないので、内臓脂肪を増やす心配はありません


老化を早める原因の一つに活性酸素があります。

生活習慣病や老化の原因である活性酸素。細胞や遺伝子を傷つけたりして動脈硬化を促進します。その害を防ぐのが抗酸化作用をもつ食品です。

たまごには抗酸化作用がたっぷり!

たまごには、メチオニンという必須アミノ酸が豊富に含まれています。メチオニンから体内でつくられた抗酸化物質は、からだの毒素や老廃物を排泄し、代謝をよくする働きをします。
また、たまごには活性酸素の発生を抑えたり、ミネラルの一種で活性酸素を除去する働きの強いセレン・セレニウムやビタミンA、B6、Eなども含まれています。

卵黄に含まれるカロチノイドにも、 抗酸化作用があります。

卵黄には、抗酸化作用が強く、体内の活性酸素を除去する働きのあるカロチノイドが含まれています。

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