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動脈硬化・心臓発作・脳卒中とコレステロールの関わりは極めて低かった!
血液コレステロールが高いと、心臓発作をよく起こすとの研究が多数の人を対象にアメリカで報告されました。

しかし、よく読むと、30歳から49歳までの男性に限って言えることで、その他の年代には関係ありませんでした。勿論、女性は全年代で全く関係ありませんでした。

本当に、心臓発作を起こしやすい人は糖尿病、高血圧、ヘビースモーカー、心電図異常あり、そしてコレステロールが高い、をすべて合併しているグループでした。(1000人中60人)コレステロールのみ高くて発作を起こした人はわずか1000人中3.9人でした。

心臓発作を起こした日本人もコレステロールの高い人はわずか14.8%に過ぎませんでした。脳卒中を起こした人も13.2%に過ぎませんでした。どうみても、コレステロールは心臓発作、脳卒中の主犯とは言えないようです。